副業で稼ぐ！動画編集ソフトの使い方から、編集、営業までマスターして月収20万円を目指そう

今回は動画編集に関してお話します。

数ある副業の中でも再現性が高く、収益につながりやすいと言えます。

筆者も動画編集を始め、２週間程で案件を獲得し報酬を受け取りました。

勉強した時間は5時間くらい、特に難しいスキル等はいりませんでした。

「動画編集は難しそう」そういったイメージもあるかと思います。

しかし、おどろく程簡単です。

是非チャレンジしてほしい副業です。

では本題に入ります。

動画編集の最大の魅力は在宅で完結するため、外出せずに仕事をすることができる点です。
需要も年々高まっており、YouTuberの増加傾向や、企業もYouTubeを積極的に取り入れるようになったことで、動画編集の需要は着実に増加しています。
これからも動画コンテンツが一層増えることが予測されているため、副業として動画編集に取り組むことは、今後も需要が高いまま継続していく可能性が高いと言えます。

動画編集のスキルは、YouTubeで無料で学ぶことができます。
YouTubeには、動画編集の基本的な操作方法から応用的な編集方法まで、様々な情報が無料で公開されています。
編集ソフトの操作方法や、エフェクトの使い方、編集テクニックなど、自分が興味のある分野に関する情報を集めることで、より高度な編集スキルを習得することができます。

動画編集の副業においては、編集、撮影、営業の3つのスキルが必要になりますが

最初は編集、営業に力を入れるべきです。

まずは、編集スキルを身につけることが重要です。
編集に必要なソフトウェアをマスターし、基本的な編集方法から、音声や映像の調整、エフェクトの設定までを習得することが大切です。

そして、営業スキルは、クライアントとのコミュニケーション能力や納期の管理能力、報酬の交渉などが求められます。
営業スキルを磨くことで、より多くのクライアントから仕事を受注することができます。

最後に撮影技術を向上させることで、クライアントの要望に応えることができ、仕事の幅が広がることもありますが、これは頭の片隅に置くだけで問題ありません。

動画編集の副業において、1本あたりの単価は平均3000円程です。

副業として月に何本の仕事をこなせるかによって、月収に大きな差が生じます。
1ヶ月に10本仕事をこなす場合、30,000円の収入が得られます。
さらに仕事量を増やし、1ヶ月に20本仕事をこなせば、60,000円の収入が得られるでしょう。
しかし、動画編集の仕事には納期があるため、1ヶ月にこなせる仕事の数には限界があります。
また、クライアントによっては報酬が安い場合もあるため、単価を上げるためにスキルアップが必要になることもあります。

動画編集の副業を始めるにあたって、まずは自分の編集スキルを把握し、どのようなクライアントに向けた仕事をするかを考えることが大切です。
クライアントによっては、YouTuber向けの編集や、企業向けのPR動画の編集など、得意分野を持つことが求められます。

最近では、動画編集の副業に特化したプラットフォームやサービス（クラウドワークス、ランサーズ）も増えてきています。
そのため、自分のスキルをアピールする場として活用することも可能です。
筆者も初めての仕事はクラウドワークスでした。
まずはプラットフォームに登録し、自分のスキルや実績をアピールすることで、クライアントからの依頼を受けることができます。
最初は実績が無い為、ポートフィリオを作成し、自分のスキルのアピールに励みましょう。

副業で動画編集を始めるには、まずは自分のスキルや興味に合わせた編集ソフトの選択、編集スキルの習得、そしてクライアントのニーズに合わせた仕事の引き受けが必要です。
また、プラットフォームを活用することで、より多くのクライアントから仕事を受注することができます。

最初の案件の獲得が一番難しいですが、一度受けてしまえば実績を積んだ事になりますので今後はスムーズに案件がとれるでしょう。

ここからは雑談です。

最後に動画編集スキルは無料で学べますが、オンラインスクールに参加する方がクオリティの高い編集技術を身に付けられます。

独学でも不可能ではないですが、この記事を読んでいる人は過去に学校で先生に勉強を教えてもらうのと、独学で勉強した場合どちらが身に付きましたか？

また、お金を払うことにより途中で投げ出し辛くなります。

自身を追い詰める為にもスクールに通うことは一つの手ですね。

ちなみに使用するソフトはpremium pro一択です。

以前にも記事に書きましたが、クライアントが求めるソフトの大半はpremium proだからです。

下記のオンラインサロンは１か月無料ですのでオススメです。